スマホは必要なのか?

スマホは必要なのか?

はっきり言って必要ないと思った。
そして周りを見て気がついたのは、IT業界の人ほど実はスマホ持っていないということ!!

まぁあんな小さな画面と限られた機能で、職業的にITな人が満足する作業が出来るかというと、まったく出来ないし、このOSやアプリ基盤は未成熟だと分ってしまうからというのもあるだろう。

だが、職場の環境がMSExchangeからGoogleAppsに変更になって、クラウドと連携するならスマホは便利だと思った。

母機となるPCがあって、それでクラウドサービスを利用して各種情報を整理するなら、その結果を外でちょい見したり、ちょこっとWiMAX キャンペーンをグラフですごい比較 4月17日 | WiMAX キャンペーンにアップするには、スマホは非常に便利になる。

しかし母環境がなくて、スマホ単体となると、クラウドサービスを十分に使いこなすことは出来ないし、そもそもスマホは電話としてはかなり使い難い。あくまで母機となるPCあってのスマホだと思った。

クラウド母環境がないスマホがガラケーより優れている点と言ったら、動画がグリグリ動くとか、ゲームが出来るとか、フルブラウザでWebを見れるってとこぐらい。

フルブラウザでPC用Webサイトを見ると、パケット消費がケータイ用サイトの比ではなく、3G回線だとスピードが遅いので、正直使えんと思った。高速データ回線がついてないスマホなんて、国内パワー規制がかかってるリッターバイクみたいなもんだ。もっと酷いか

便利な部分は便利だし、ITリテラシーが高い人がカスタマイズして使えば欠点も欠点でなくなりますが、電話・メール端末としてはイケてないなぁと思いますねぇ。

なんにせよ発展途上の分野なんだと思います。

Androidoは各端末メーカーがイジれる範囲が大きいので、今後色んな付加機能や、逆に要らんものを削った端末が出てくると思いますが、iOSは1機種しかないので、Appleのやる気とユーザーの創意工夫次第ですかねぇ。



AndroidでもiOSでも、母機になるPCがあって、母機PCを使いこなすITリテラシーがある人なら役に立つという印象だねぇ。

WillcomeのWindowsMobileは、それ単体でほとんど完結したウルトラモバイル用OSだったから、今のスマホのノリとはかなり違うと思う。

WinMはWindowsPhoneに名前変わってすっかり変わったから、ZERO-3のような使い方は出来ないと思うし、シャープやWillcomeも同じコンセプトの機種はもう出さないだろうね。


まぁホント、電話・メール端末としての使い勝っては、スマホはガラケーに大きく劣ると思う。
スマホ買った人は、結局ガラケーと二個持ちになる人が多いのではないだろうか?スマホSIM抜きも含めて。

iPhoneも電話・メール端末としてはかなり使い勝手が悪い。ケータイがこれ一個で十分だと言う人は、かなり我慢強いか、めっさカスタマイズしているか、信者なんじゃないかと。

iPhoneはiPhoneだからそれで許されるが、他のスマホがそれでは許されないだろう。ぶっちゃけほとんどのAndroidスマホは、ケータイとして失格だと思う。

その点WindowsPhoneは、電話としての使い勝手や、画面が小さい場合でもストレスを感じないように色々工夫してあって、なかなか好感が持てる。

スマホは、業務でクラウドと連携する人や、ヒマでゲームやマルチメディアで遊びたい若者には向いているが、ほとんどのケータイユーザーにとっては、ガラケーより使い難いと思う。

キャリアとメーカーが主導するスマホブームは、余計なお世話だと思える。

結局そうなっちゃうよねぇ。

情報をたくさん見たいと考えると、実はスマホ程度の画面では不足で、タブレットが欲しくなる。

かと言ってタブレットを持ち歩くのは面倒。正直携帯したくはない。

現状の機能だと、スマホは帯に短し襷に長しって感じで、使いどころが難しい。

でも業務でクラウド使用が当然になると、仕事の業電はみな強制的にスマホになるだろうねぇ。

ヒマな学生はスマホ率が高くなると思う。授業中に隠れてゲームしたりチャットするにはスマホサイズは丁度良いし。

昔のサボリ学生はそもそも学校に行かなかったけど、最近の学生は出席率はとても良いらしい。勉強はしないそうだが。



感圧式で、押した部分が微妙に凹んで手応えを感じるタッチスクリーンってのも開発されているらしい。auが参考出品してたとか。

ガラケーや家電のOSはトロンで、日本の技術だった。

トロンはOSだけでなく周辺のチップシステムも込みで、小さい電力とメモリで最大効率で動くように設計されていて、トロンがあったから日本の家電やケータイはとても優秀だった。

海外の製品もトロンを組み込んでいるものがとても多く、最盛期は世界のスマート家電の95%はトロンだったらしい。

AndroidでもiOSでもWinPでも、高機能だけどすごくマシンパワーを使うリッチなOSなので、これらが普通になってくると、あらゆる家電に高性能なCPUや大量のメモリを積まないといけなくなる。

はっきり言ってエコにはまったく逆行しているけど、たくさん資源を消費した方が企業は儲かるので、省資源なトロンよりも、リッチなアメリカ製OSにどんどん切り替わっていくのでしょう。



トロンによるユビキタスネットワークを研究している技術者によると、スマホのように一点に機能を集中するのではなく、各家電をネットワーク化して繋ぐことで各々に機能を分担させるという方向を考えているらしい。

PCやスマホになんでもやらせるのではなく、テレビがやることはテレビが、ビデオレコーダーがやることはビデオレコーダーが、オーディオセットがやることはオーディオセットが、電話がやることは電話が担当し、それぞれがネットワークで連携すると。
スマホになんでも集中させるのと、各家電が単機能に特化してネットワーク連携するのと、どちらが便利なのかは判別つき難いものがある。

でもトロンネットワークの方が分り易くて、ITを意識する必要がないとは思う。

スマホは使いこなせる人にとっては便利だが、必要ない人や、使いこなせない人にとっては無駄に高機能で持て余す。

IT業界はSIだけじゃない

IT業界と言っても、SIからSNSまでいろいろだから一重にスマホを持っていないというのは間違いなんだ。

渋谷系のWEB中心のIT業界の人はスマホを結構持っている。

当たり前で、スマホ向けのゲーム作ったり、SNS作ったりしてるから必要不可欠になってるんだな。

この記事を書いているのはおそらくiPhone3GかiPhone4くらいの時期だと思うが、出会い系アプリなんてスマホ必須だし、なにせ日本人はブランド好きで特に若者にはiPhoneは輝いて見えるだろう。

女の子にも受けはいいし、受けがいいから男もiPhoneを持つ。